くふう生活者総合研究所は1月26日、全国の「くふう Zaim」「くふう トクバイ」ユーザー計6,773名を対象に恵方巻を調査し、節分に恵方巻を食べる人は63.5%だったと公表しました。前年の66.3%から2.8ポイント低下し、1本あたりの平均予算は818円で前年の777円から41円増えました。

食べ方では、約8割が「恵方を向く」、約7割が「切らずにかぶりつく」、約6割が「願い事をしながら話さず食べきる」と回答しました。2026年の恵方は南南東です。購入か手作りかは「購入する」83.2%、「手作り」16.7%で、市販品の利用が中心でした。

購入時に重視する点は「具材の種類」30.5%が最多で、「価格」27.8%、「おいしさ」27.5%が続きました。一方、市販の恵方巻について「内容に対して価格が割高」と感じる人は40.3%に上り、米や海苔など原材料価格高騰の影響を受けた値上げ局面で、価格印象が課題となっています。

ただし「見た目が華やかで魅力的」38.8%、「ユニークな具材や味付けが楽しい」26.2%などの評価もあり、節分を楽しむ商品としての需要は一定程度見込まれます。小売各社は価格訴求だけでなく、具材や見栄えなど付加価値の提示が今後の鍵になりそうです。

【関連リンク】
参考:2026 年節分シーズン「恵方巻」価格調査(株式会社帝国データバンク):https://www.tdb.co.jp/report/industry/20260121-ehomaki26y
くふう トクバイ:https://tokubai.co.jp
くふう Zaim:https://zaim.net
会社概要:https://kufu.co.jp/company/kufucompany
公式サイト:https://kufu.co.jp

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